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公益財団法人総合工学振興財団
Foundation for Interaction in Science & Technology,Japan

  理事・監事

活動内容 

目的

総合工学的な観点に立って、社会・環境に貢献する創造的、かつ調和のとれた科学・技術・文化の発展を目指し、そのことによって社会に寄与することを目的としております。

目的を達成するため、本邦及び海外において以下の事業を行います。


1.科学・技術・文化にかかる助成事業

2.科学・技術・文化にかかる人材育成事業

3.その他この法人の目的を達成するために必要な事業



公益財団法人総合工学振興財団2026年度事業

1.事業の期間

2026年4月1日から2027年3月31日までとする。

2.事業方針

理工学のみならず、医・薬・農、更には、法律、経済、歴史など文系分野をも包含する様々な学際的、業際的分野を網羅した総合工学的な科学·技術・文化の発展を目指す。

3.助成事業の取り組みについて

総合工学的な観点に立って、社会・環境に貢献する創造的、かつ調和のとれた科学・技術・文化の発展を目指し、事業方針に基づく研究助成事業と国際シンポジウム支援事業等を実施する。

具体的には、「皆んなで育てる科学技術研究助成」の制度を利用して、研究助成、国際研究交流助成、国際シンポジウム支援事業、公開セミナー・講演会の開催の支援、を行う。各助成・支援事業はそれぞれ2件以下を募集する。

3.1 皆んなで育てる科学技術研究助成

昨年度から新しく「皆んなで育てる科学技術研究助成」制度をつくり、公的目的の優れた研究課題を対象とした大学、公的機関および一般の法人の研究者への研究助成を行う。従来の研究奨励助成、科学技術の普及·啓発活動助成は「皆んなで育てる科学技術研究助成」と統合し、2025年度で終了した。

新規の「皆んなで育てる科学技術研究助成」は研究期間を1年、2年、3年を選択することができ、また必要な助成金の金額を申請者が記入し申請する。今回は新規は各分野2件以下を募集するが、別紙の募集要項を参照のこと。

3.2 国際研究交流助成

国際研究交流を計画している団体・グループ、若しくは個人への助成は「皆んなで育てる科学技術研究助成」として募集する。募集要項は別紙の「皆んなで育てる科学技術研究助成」の募集要項と同じである。ただし、本国際研究交流を助成する金額は上限を100万円とする。

3.3 国際シンポジウム開催支援

総合工学的観点に立って、学際領域を含む広い分野の国際シンポジウム開催に対して支援を行う。主催、共催、 及び協賛のために、本国際シンポジウム支援を希望する方は、シンポジウムの2~3年前から申請をすること。本助成は「皆んなで育てる科学技術研究助成」の募集要項を参照とすること。ただし、本国際シンポジウム開催支援は2件以下を募集し、助成する金額は1件あたり上限を100万円とする。

3.4 公開セミナー・講演会の開催支援

公開セミナー・講演会は上述した「皆んなで育てる科学技術研究助成」で採択された研究の進捗状況、あるいは関連する内容を報告することを中心として開催するもので、工学、医学、経済学、社会学等を横断する学際的領域を含む広い分野の情報交流のために開催する。公開セミナー・講演会は50万円をその経費として支援する。公開セミナー・講演会の参加者から参加費(4千円)を寄附金として募集する。

上述した3.1~3.4の研究助成、国際研究交流助成、国際シンポジウム開催支援、公開セミナー・講演会の開催、に関しては、提出した申請内容については、4月に入ってから選考会の前にヒアリングを行ない、期間、金額などの修正を求めることがある。また、これらの助成や支援は上述したその目的、内容、助成・支援希望金額、募集期間、募集対象、募集理由、資金使途を一般に公開して、目論見書をホームページに掲載して公募寄附金を募集する。 この公募寄附金で集まった寄付金を、助成金・あるいは支援金として提供する。この集まった公募寄附金以外のお金を財団が提供することはない。募集要項を参照とすること。


4.人材育成事業
4.1.研究助成推進費

上記の諸事業を円滑に推進する費用として60万円を計上する。公募は行わない。

4.2 人材育成事業

人材育成事業費として30万円を計上する。公募は行わない。

4.3 編纂・出版助成

研究成果の普及・活用を目的に編纂・出版助成費用として50万円を計上する。公募は行わない。


5. 資金調達、及び設備投資計画

 今期も公募寄附金の募集を実施し、募集経費を資金として調達する。設備投資の計画はない。

 


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